今日は児童館のちゅうりっぷクラブの日。まだ私自身の体調が中途半端なので参加するのを一瞬躊躇したが、16日に行われるクリスマス会の準備で必ず来るようにと言われていたのを思い出し参加。
当日、竜麻をはじめとする０歳児達は、ママが作った「トナカイの帽子」をかぶって踊る（ような動きをする）事になっているらしく、画用紙使ってトナカイ帽子を作ることになったのだが…それ程大変な工作じゃないんだけども、子供抱っこして工作する訳にいかないので、工作する人、子供あやす人に分かれて制作開始。
ちょっとママと離れただけで号泣しだす子、それにつられて泣き出す子、我関せずと遊んでいる子と色々なんだけども、うちの竜麻は大丈夫だろ〜と思ってた。
しかし制作の終盤になって頭のサイズを合わせに竜麻の所へ行った途端「うぎゃああああ」…。
そう、先週、毎日のようにYoshiママに預ける事が多かったため、置いていかれたと思ったらしく大泣き。
他のママさんと一緒に焦りながらの工作。「普通、工作って楽しくない？。こんなに焦ってたら楽しくないよねー(苦笑)」といいながら必死にトナカイ帽子を作りました。
は〜、こんなに簡単なのに大変な工作ってなかったかも(^^;