【医療ミス】神戸大病院で医療ミスか カテーテル挿入の幼児
神戸大病院(神戸市)は19日、静脈カテーテルを使った治療の直後に入院中の幼児の容体が急変、心臓にせん孔が見つかり、3日後に循環不全で死亡したと発表した。病院側は「カテーテルが心臓を突き破った医療事故の可能性がある」として家族や兵庫県、生田署などに報告した。
病院によると、幼児は口の中に腫瘍(しゅよう)が見つかり、今月入院。1週間後に検査の結果、悪性腫瘍と判明し、男性医師2人が抗がん剤を投与するため、右鎖骨付近の静脈にカテーテルを挿入したところ、血圧が急激に低下した。
すぐに心マッサージなどを施したが、心臓の右房壁に3ミリのせん孔が見つかり、心臓を覆う膜の内側に血液がたまる心タンポナーデなどを併発して、3日後に死亡した。
治療を担当したのは、それぞれ24年と9年の臨床経験を持つベテランの医師で、これまでに同様の事故を起こしたことはないという。
横山光宏病院長は「患者のめい福を祈るとともに、家族のみなさまに深くおわび申し上げます」と話している。
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