2005年01月20日

激痛。

普通に一日を過ごして寝ていた時。いきなり激しい腹痛で目覚めた。まだ午前二時。昨日何か変なモノ食べたかなぁ…?と思いながらトイレへ。おなかを壊した時は出るもの出してしまえばスッキリするものなのでトイレにいったのだが、出た後も痛みが治まらない。

おかしいなぁと思いつつも横になったのだが、痛みは治まるどころか吐き気まで催してくるしまつ。結局耐え切れず吐いたもののそれでも治まらず…。乳幼児と二人きりの時に病院まで行くことを考えたら、今しかない(それ以前に朝まで耐えられるような状況ではなかったが)と思いYoshiを叩き起こし「119番して!」

しばらくして救急隊のスタッフが来てくれたので、Yoshiに簡単に荷物をまとめてもらい、一人で救急車に。
救急車で近くの救急対応の病院へ連れていってもらい、痛みにもがきながら状況を伝え、採血とレントゲン。程なく「ウイルス性の急性胃腸炎とそれに伴う極度の脱水症状」と診断され、とりあえず4時間点滴を受けることに。

この時点では4時間の点滴を受ければ帰宅できると思っていた。

夜が明けて、点滴も終わったところで再度血液検査を行ったのだが、「白血球の数値が上がってるから下がるまでは入院したほうがいい」との判断で入院決定(汗)。

平行してYoshiは会社に連絡をいれ仕事を休み、Yoshiママの所へ竜麻を連れて事情を話しに行っていた。この時点で誰もがすぐに戻ってくると思っていたのでYoshiママも「預かるわよー」なんて気軽にシッターを引き受けてくれたのだが…(^^;

Posted by Naoko at 23:10 | EDIT | コメント (0) | トラックバック (0)| 育児日記(0歳)
コメント
コメントする









名前、アドレスを登録しますか?