>>チンチラとは>>体の特徴
学名:Chinchilla Laniger
英名:Long-tailed chinchilla
分布:南アメリカ,チリ
体長:20〜30cm(加えて尾の長さ15〜20cm)
体重:500〜600g
生物学的に言うとリスやネズミと同じげっし目に属する。原産は南アメリカのアンデス山脈、標高2400m〜6000mぐらいのところに住んでいる。成熟時期は生後4〜6ヶ月。妊娠期間111日。1度に産む子供の数1〜4匹。1年に3回までは繁殖可能。(しかし母体の衰弱を避けるため、1年に1度以上させないほうがよい)
■耳
体の割にでかい(笑)。
全身毛皮に覆われているにも関わらず、耳だけはそんなに毛が生えていない。
体温調節に一役かっているのではないかと勝手に推測している。
■目
くりっとした大きな目。これがまた可愛いの何のって、もう(爆)。
目の色は、黒と赤。毛色に依っては赤目だけの種類もある。
■歯
ウサギやハムスター等と同じく、一生伸び続ける歯が生えてるんだな、これが。
歯が伸びすぎないように、そりゃぁもうかじる!齧る!カジル!!。部屋の中でお散歩させようものなら、片っ端から噛み跡つけてくれるんだな、くっそ〜(--;
とはいえ、チンチラを責めても仕方がない。奴らも齧らないと歯が伸びすぎてしまうんだし。部屋の中をお散歩させるつもりだったら、電気のコードにはくれぐれも要注意っす!!
うっかりケージの近くに掃除機を置きっぱなしにしてしまった時、ケージにコードを引っ張り込んで噛み切ってくれたことがありました!! 大事に至らなくて助かったけど、ホント気をつけてくらさいねぃ!
■ひげ
長いひげを搭載。
野生下では、岩場をこの長いひげを使って位置関係を把握して動いているらしい。
■毛色
野生種は青灰色(一般にノーマルグレイと呼ばれる毛色)だが、ヒトの手で繁殖を繰り返していくうちに、色々なカラーバリエーションが出てきてるのねん。
| ノーマルグレイ | 最も一般的な青灰色。 |
| ホワイト | 白い全身毛が特徴。目は赤と黒。 |
| パイド | 全身は白く、頭や背中等に銀灰色のぶちがついている。 |
| ブラックベルベット | 全身毛が黒、胸元は白い。 |
| エボニー | 全身毛が黒。胸元も黒い。 |
| シナモン(ベージュ) | うす茶色の毛が特徴。目は赤。 |
| ブラウンベルベット | 全身は茶色。胸元は白い。目は黒。 |
| バイオレット | 青紫色の高級毛。希少価値が高い。 |
■毛皮
一つの毛穴から80本もの綿毛が生えている毛皮の手触りはこの世のものとは思えないほどの絶品!。
16世紀に初めてヨーロッパに紹介され、毛皮の美しさ、柔らかさから、需要が高まったのに伴い乱獲が始まり、個体数は一気に減少。
現在、野生種はワシントン条約の保護対象動物。
■しっぽ
これが毛皮の部分とは大違いの、ハケのような荒い(太い?)毛がざくざくっと生えている。体の割合からしても大きめのしっぽは、岩場でのバランス取りに重要な役目を果たす。
発情期になると、このでかいしっぽをぶんぶん振り回してくれるらしい。(まだ見たことないぞー!)
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